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情報の本質

 我々が日常信じている情報というのは、所謂メディア(TV・新聞・ラジオ)
や口コミの他に、自分を取り巻く状況により信じていくということがある。

 例えば、政治家の誰それが悪いという場合、自分の周囲の人が悪いと思って
いると、それが自分にも伝わるという種のものである。

 例えば、消費税を上げる前に、もっと国の無駄を減らしてから行うべきという
考え方があるが、これはもちろん正しい。

 しかし、無駄が本当にあるのか、何をそう定義しているのかについて、詳しい
情報は流れてはこない。

 結局、何が正しいかは自分の信念で判断する必要があるが、それが正しいもの
であるかどうかは分からないということである。

 小泉内閣時代、郵政民営化に賛成して、小泉政権を支持した層は8割近くに
上っていた。それが、たかが2,3年で全く消散するという世の中に生きている
という自覚が必要だ。
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by e-principle | 2010-07-18 09:27 | その他
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