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日本の成長戦略とは

 よく言われる、日本の成長戦略。

 民主党政権から聞こえてくるのは、介護・福祉産業の育成、
インフラのアジア向け輸出などである。

 だが、これらは成長戦略とは言わない。どちらかというと
国内産業の振興である。

 成長戦略とは、「新しい産業」を生み出すことであり、
ここでは、情報通信・宇宙・人体といった分野が圧倒的に
可能性を持っている。

 端的言うと、コンピューター・ロケット・人間である。

 現状では、外出先から今の冷蔵庫の中身を見ることができない。
ちょうど帰る時間に必要な場所の室温を適温にしておくことができない。
家の必要な場所を携帯から必要なとき見えたら本当に便利である。

 宇宙は未開なだけ大きな可能性を持った場所である。

 人間特に脳や必要な臓器を代替えすることができれば良い。
 そのような機能は蒸気機関が人力・馬力を凌駕したような効果を生む
可能性がある。

 この辺りから、未来の成長戦略は、結局新しい便利さ・価値観を
自身にもたらす発想から生まれることが分かる。


 
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by e-principle | 2010-08-03 13:28 | 経済
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