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カテゴリ:スポーツ( 4 )

相撲賭博の意味

 相撲賭博の捜査が終結した。
 30人以上の力士が関与したとされたが、肝心の黒幕へは追求がなかった。
これで、何故終結なのかは謎だが、国技が荒らされ、力士特に横綱のやる気
がなくなったのは、自明だ。
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by e-principle | 2011-03-04 23:54 | スポーツ

グローバル時代の人材とは(2)

 人間力と書いた中身が薄々見えてきた気がする。

 包容力のようなものは、本来必要なのだろうが、
新興国相手のえげつないビジネス環境では、これ
は仇になる可能性がある。

 それよりも、「突き通す能力」というものであろう。
説得力というと分かりやすいかもしれない。

 しかも、この場合の説得力とは、論理的に整合性が
取れているとか、明らかに優れているというものとは
少し異なり、論理的には破たんしていても、何か心に
響くものを持ち、しかも結果が良いというものだ。

 新興国相手に、複雑な技術は必要ない。必要なのは、
便利な技術のみである。また、300キロの技術と、
250キロの技術があった場合、従来明らかに300
キロが優れているという評価を受けたが、250キロ
でもプラスアルファ(居心地・インプレッションなど)
がある方が優れていると受け取られる可能性が高い。
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by e-principle | 2010-06-18 22:15 | スポーツ

日本代表に欠けているもの。

 まず、インセンティブである。 

 ベスト4入りしたら、個々の選手に1000万ずつ位の確約を
した方が良い。

 次にバランスの問題。

 中盤からの組み立てにパスが多すぎる。
 パスの本数が多いと得点になる訳ではないので、効果的な
パスを少なく送ることと同時に攻守にかける人数を考える必要
がある。

 全体で守り、全体で攻める。このような教えを受けている。

 これは、誤りである。

 全体で疎通するべきなのは、考え方であり、協力する意識
であって、実際に体を動かすこととは全くの別問題である。

 つまり、得点へつながる動きを見出せるのは、わずかな人
(わずかな機会)であって、それを見出したかを他が見出せる
かどうかである。

 また、その際、投入する人員も常時多ければ良いのではない。

 投入する人員はむしろ少なければ少ないほど良い。

 3人で済む局面に、5人いるからより良いという考えを取り
やすいが、仮に3人いる局面を2人で抑えれれば、5人いた
場合に比べ、逆に3人の余剰が生まれ、これを効果的に使え
ば良いのである。

 局面、局面での投入量のセンスが大事なのである。

 これが、日本にはなく、多すぎるか少なすぎるか極端である
ことがほとんどである。これは、運動量でも同じであろう。

 行き過ぎた全体主義の考え方を脱し、いかに効果的に局面
をうまく抑え、反転するかが決定的に考え方として抜けてい
る。

 これは、上の教えを守らないと罰則を受けるというような
小学校的な考えからまず脱し、自発的な動きに価値を見出す
こと、決定的な自立と協力関係の構築が必要ということだろう。

 
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by e-principle | 2010-05-25 07:28 | スポーツ

日本代表とは。

 日本代表とは何だろう。

 昨日のキリンカップ対韓国戦を見て深く考えて
しまった。

 個々の選手のスキルが過去より落ちている訳では
ないが、現在、どのスポーツも世界相手に勝てなく
なっている。

 これは、結果をどれだけ自分自身におきかえれる
かという問題に転換できる。

 今の日本社会で、スポーツで日本代表になるメリット
は少ない。圧倒的な鍛錬の成果が賞賛につながる事
は少なく、またその期間も短くなってきているためだ。

 勝つことへのモチベーションが少なくなれば、それに
相反して結果も出ない。

 要は、他人事の世界になってきたということであろう。

 日本代表が勝とうが負けようが自分の生活に大きな影響
があるわけではない・・・。

 こんな感じでは。

 実は、大きくあるんだけどね。気づかない。

 というより、国力とはそこに集約されるのだが・・・。 

 それだけ、日々、感受性が落ちてきているのだろう。

 それでも、団体スポーツの日本代表はまだましだ。

 個人レベルでの世界挑戦はもっとニュースにならない。

 うまく取り上げれば、大きくモチベーションが上がる
のだげど・・・。

 せめて歪んだ難しい世界で戦う錦織の全仏1回戦突破が
もっとニュースになればなあと思う。
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by e-principle | 2010-05-25 06:22 | スポーツ