syota.m THE PRINCIPLE

カテゴリ:その他( 28 )

報道の正当性

 下らない対応については徹底的に報道しないほうが良い。
 
 というより、フジタ社員のことは本当に抗議しないのだろうか。
 ほんと表層的で場当たりな対応ばかり。

 それにしても、中を(米)・日・東南アジアで封じ込める最高
のチャンスだったんじゃないの。
 国際的にイニシアチブをとる気がないようにしか見えなくて
しょうがない。
 
 
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by e-principle | 2010-09-25 11:24 | その他

自立のすすめ

 民主党の外交・安保政策が対米一辺倒からの脱却、自立を志向したもので
あったのは感じ取れる。
 しかし、肝心の局面で、最も悪い判断をしてしまった。

 国連総会の場で、温首相の恫喝に屈する形で(少なくても諸外国にはそう
見えるはず。)チャーター機で土曜日の未明に中国に帰してしまった。
 日米安保の適用エリアであるから、ニューヨークで前原外相・菅首相は共に
アメリカの外交筋に相談をし、その判断を鵜呑みにそのまま適用したように
見える。
 現状、アメリカにとって日本は中国より比重が小さく、米国債による示威
行為を続ける中国の面子を表立って反古することに何のメリットもない。

 ましてや、日本は普天間基地の問題で、米軍に撤退してくれとお願いして
いるような状況なのである。この都合のよい馬鹿な赤ん坊のような国に対し、
誰が体を呈してまで守ろうという意思が働くだろうか。

 この、超相反依頼が、米国内部に与えた衝撃は想像に難くない。
 まあ、この超依存体質は、冷戦終結後の1989年から常に露呈し、この
国は経済発展以外に自らを守ろうという意思がないのかと驚かれている所で
はあったのだが。

 自立するには、自然に大人の対応を取れなければ。自分がいくら良いと思
っていても、相手(この場合、米国・日本に期待した東南アジア諸国・そして
中国)の利益には全く無頓着なので、まともな話し合いにならない。そういえ
ば、3日ほど前に、米国が思いやり予算の増額を要求していたな・・・。
 今考えると、米国ってほんとやさしいな。
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by e-principle | 2010-09-25 11:14 | その他

情報の本質

 我々が日常信じている情報というのは、所謂メディア(TV・新聞・ラジオ)
や口コミの他に、自分を取り巻く状況により信じていくということがある。

 例えば、政治家の誰それが悪いという場合、自分の周囲の人が悪いと思って
いると、それが自分にも伝わるという種のものである。

 例えば、消費税を上げる前に、もっと国の無駄を減らしてから行うべきという
考え方があるが、これはもちろん正しい。

 しかし、無駄が本当にあるのか、何をそう定義しているのかについて、詳しい
情報は流れてはこない。

 結局、何が正しいかは自分の信念で判断する必要があるが、それが正しいもの
であるかどうかは分からないということである。

 小泉内閣時代、郵政民営化に賛成して、小泉政権を支持した層は8割近くに
上っていた。それが、たかが2,3年で全く消散するという世の中に生きている
という自覚が必要だ。
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by e-principle | 2010-07-18 09:27 | その他

維新のモデルは

 テレビ等で明治期ものを特集するのは良いが、具体的
にはどのようにすれば良いのだろうか。

 前の考え方でいくと、かつて日本が自主的に変革した
ことはなく、あくまで外圧によるキャッチアップしか
してこなかったともいえる。

 こう見ると、官僚主導の富国強産策以外にまずモデル
を作らなくてはならない。

 例えば、ドイツとかイギリス、アメリカあたりの国の
成り立たせ方、スウエーデン、スイスあたりの成り立たせ
方を混合させたようなモデルである。

 骨太な輸出産業を幅広く確保する。

 政治力による諸外国への発言権・影響力の確立。

 高齢化社会・福祉国家・中立国家としての社会安定感。

 アジアと欧米の双方への好影響力。

 生き方・働き方の欧米型への再構築。

 最低、これらは確保できないと、新しいモデルとはいえない。

 こういうものが自ら作れるような進んだ国ではないような
感じも多々する。というより、これらは、既に達成していなく
てはならなかった最低条件であったのかも知れない。
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by e-principle | 2010-03-13 23:01 | その他

ポーランドとトルコ・メキシコ

 先の話題について、ポーランド・日本はともかく何故
メキシコ・トルコかという疑問は残る。

 ストラトフォーというアメリカの情報機関が出している
内容によると、国際情勢は2100年(!)までほぼ
決まっている。

 メキシコの隆盛は2060年ころになるかも知れない
ということだが、その理由は端的にいうと米国という広範
な市場の一部になるためであり、トルコは歴史上の大国と
しての経験があるうえ、地理的な要衝であり、ユーラシア大陸
の楔として十分機能し得るそうである。

 このころの米国は大国となったポーランドと同盟関係にあり、
意外にも中国は大国化しないと明記されている。

 その割には、今回のTOYOTAの騒動の裏には、自動車市場を
家電の次に支配したい中国サイドの働きかけがあると言われて
いる。

 とりあえず、ここには出てこないがブラジルという新興国の
労働者を粗末に扱ったあたりの対応がアメリカでの一面と裏腹
であることなんかもきついとこである。

 
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by e-principle | 2010-02-20 15:22 | その他

グローバル時代の人材とは

 この分野で日本は不利な状況にある。

 調和・我慢といった日本人の特性はここでは通用しない。

 日本人の美徳は全体的な平均値の高さや同質性にあるが、
こうしたことはモジュール化され、美徳とみなされない。

 では、何が必要か。

 英語は話せなくてもよい。しかし、外国人を納得させる
人間力は必須だ。

 しかし、そうした納得させられる人材を適時に適当な
場所に置けなければ、それはいないのと同じであり、
数少ない人材を無駄なく配置するような仕組みを作るのが
実は一番手っ取り早い。

 しかしJALが国内・海外の不安定要因にあっさり負けた
のを見るにつけ、そんな問題でないところにきているよう
にも感じられる。
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by e-principle | 2010-02-16 21:25 | その他

社会供給材を正しく整備しよう

 ここのところ気になっているのが、社会供給材の整備だ。
 
 例えば、道路とか、ここの所話題だった、テレビのデジ
タル化なんかもこれに入るだろう。
 道路なんてよく見るといつまでたってもデコボコだし、
テレビのデジタル化も双方向性とかお題目はかっこいい
が、衛星経由で悪天候の影響を受ける上、映像伝送が
アナログよりも2、3秒遅い(!)のは、このスピード化時代
に逆行している感すらある。

 道路は、はっきり言って、ちゃんと整備してしまうと業者
に定期的な仕事がなくなるから、わざと遅らせているのだ
ろう。

 デジタルテレビはこのネット社会において、必須の整備
にも思えるが、やはり整備が悪く、業者にも視聴者にも
メリットが少ないものとなっている。

 暮らしにおいて、このような種の整備センスが最も大切
にも関わらず、一番なおざりにされているのでは?と感じる。
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by e-principle | 2010-02-14 15:18 | その他

新しい情報分析始めました。

 最近、日本経済が衰退しているという話になっている。
 でも、本当にそうでしょうか。

 それを言うには、「比較」という観点が抜けているように
見えます。

 どういうことか。
 これらの衰退とは概ね70年~80年代との比較です。
 この時期は「JAPAN as NO.1」に見られる日本脅威
論があったように日本のハイライトともいえる期間であった
ように思います。
 
 どの国もそういう期間を過ぎていく・・・。
 イギリスしかり、オランダしかり、そしてアメリカも・・・。

 むしろ、そういう国々と同列に語れる期間を誇りに思う
べきなのです。その上で、どのような国を目指して今後を
描くかが大切でしょう。

 
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by e-principle | 2010-02-13 16:35 | その他