syota.m THE PRINCIPLE

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日本人の記憶力

 正直言って、全く積み重なっていない。
 非常に場当たり的で、しかも節操がない。
節操がないとは、よく言うと柔軟、悪く言うと利己的と
いうこと。
 大勢に乗るのは得意だが、責任を取る自己判断は
する気がない。
 他者を伸ばそうという発想に乏しい。
 
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by e-principle | 2010-06-23 23:03 | 文化

グローバル時代の人材とは(2)

 人間力と書いた中身が薄々見えてきた気がする。

 包容力のようなものは、本来必要なのだろうが、
新興国相手のえげつないビジネス環境では、これ
は仇になる可能性がある。

 それよりも、「突き通す能力」というものであろう。
説得力というと分かりやすいかもしれない。

 しかも、この場合の説得力とは、論理的に整合性が
取れているとか、明らかに優れているというものとは
少し異なり、論理的には破たんしていても、何か心に
響くものを持ち、しかも結果が良いというものだ。

 新興国相手に、複雑な技術は必要ない。必要なのは、
便利な技術のみである。また、300キロの技術と、
250キロの技術があった場合、従来明らかに300
キロが優れているという評価を受けたが、250キロ
でもプラスアルファ(居心地・インプレッションなど)
がある方が優れていると受け取られる可能性が高い。
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by e-principle | 2010-06-18 22:15 | スポーツ

代表に見たもの

 日本代表が予選で1勝した。
 戦前では、圧倒的に負ける予想が多い中、先取点をぶっつけ本番
シフトで奪い取り、逃げ切った。
 予選の戦い方を初戦で全く変えてしまう国はめずらしい。
 よく言えば、柔軟性に富んだ、悪く言えば節操のない戦術であった
といえよう。しかし、結果は全くの予想外の勝利を収めた。

 ここに国の代表をよく表す示唆が含まれている。

 1極集中と、継続力のなさである。

 ある、不安要因があった場合、だいたいの場合、それを誰か1人の
責任に押し付けて、その結果については自らは全く責任を顧みないと
いう姿勢である。

 おそらく、これはもうずっと続いていることなのだろう。

 良いこともある。

 それは、この場合、良いことがあったら、関係のない人でも自分の
手柄に持ち込みやすいということである。つまり、悪いことは1人の
責任に、良いことは全体の手柄にみたいなことが可能なのである。

 ところが、アップル社の例を見たりすると、近年では、圧倒的に
1人あるいは少数の異端による業績の向上という結果を生みやすい。

 つまり、国でもなんでも代表としてそのような異端を生み出し、評価
できるかどうかが業績を上げる鍵なのである。

 しかも継続的に・・・。

 しかし、このようなことが社会的に認められることはまずないことも
ずっと続いている。
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by e-principle | 2010-06-18 22:03 | 政治