syota.m THE PRINCIPLE

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日本の取るべき道

 アジア情勢が動き始めている。

 この問題は、ほとんど中国共産党の意思決定とだぶるところがある。
 中華思想を拡大したい中国と、それに興味が無い周辺諸国ということだ。

 すると、TPPの見方も米国支配への警戒感という現状の見方に加え、
西洋文明同盟の更なる強化への布石とも取ることができる。

 ただし、日本としては、必要な内部改革を併行して進めることができる
のかどうかが大きな鍵となるが。

 日本の方向性とは、結局、米国と中国に挟まれた中で、いかにして
独自性を確保し、アジア内でのリーダーシップを取るかにかかっている
が、そこに国益を感じ、打ち込もうとするモチべーションはあまり感じ
られない。

 もしくは、既に行っているが、うまく伝わってこないのかも知れない。
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by e-principle | 2011-12-20 05:47 | 経済

アメリカの位置づけ

 アメリカの終焉が言われて、久しい。

 皆が何となく感じ取っている、その感覚は一面で正しい。
が、場所・制度としてのアメリカの有効性は今後、新しい形で、残念ながら、
悪い方向で発揮される。

 端的に言って、9・11以降のこの10年起きた大きな動きは2点のみである。


 イラク・アフガン戦争と金融危機。

 これは、見る人が見れば、主権の崩壊と借金の踏み倒しの自由化であると
いえる。
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by e-principle | 2011-12-10 21:57 | 政治